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モーニング30号 #120

つくづくジャイキリは読んでて声が出てしまう漫画だなと思いました。

「ひあぁぁぁ~」て叫んでしまった。

まんが日本昔話で娘の役をやる時の市原悦子さんみたいな悲鳴を上げてしまった。

 

続きからネタバレ感想

 

 

ハシラの「先週のETU!」の文章が

なんだかサラリーマンぽくて面白かったんですが、

試合はその内容の通り攻めに攻められている状況です。

疲れが見えるETUに対し、底の見えないヴィクトリー、みたいな。

赤崎とタンさんの場面なんかは、いい感じで

もう少し動きがあるかと思ったんだけどなあ…!

 

追い込まれている中、打ち破ってくれるかもしれない兆しを見せてくれたのは

…椿!

来た来た来た!

持田の凄さをあらためて感じ、もともと自分が敵うわけないと

一度下がっていく視線が、再び上がり、

持田を見据え、ぶつかっていく覚悟を見せた表情にわくわくしました。

プレシーズンマッチの時と違って、

達海に背中を押されなくても、一人で、自分で立ち向かう気迫を見せてくれたのが

嬉しくもあり、感慨深くもあります。

 

最後の最後、スポーンと入ってしまったヴィクトリー側の点に

冒頭の市原悦子シャウトが響いたという次第ですひあぁぁぁ~!

ハーフタイム後に達海はこの試合の事を

「主導権をめぐる追いかけっこ」と言ってました。

完全にヴィクトリー側に主導権が持っていかれている今でも

まだこの言葉が当てはまるかどうか分かりませんが、

ハーフタイムにはスキを突くために走りまくれ、とも言ってました。

スピードが武器の椿が覚悟を決めた事で

逆転のきっかけが見えてきて欲しいんですが…

でもあと5分かー!

うまくいって同点?…逆転はして欲しいけど…うーん。

 

今回自分の指導方法に自信とプライドを持つ平泉監督の心情が

少し明らかになってましたが、かえってあれが

ブラン監督と似た所もある達海に負けることで

「新しい時代が来たのかもしれんな…」

とか悟っちゃうフラグに見えんこともない、と思うので

ぎ、逆転だよ、逆転!