モーニング51号 #140

ううっひゃ!

 

続きからネタバレ感想

 

 

達海の嫌な所は、もともとの天然の性格に

情報をきちんと集めた上で分析してきた作戦を乗っけて行動してきて、

やられるほうから見ると、

その境目が一見よく分からない所じゃないかなあと思うのですが、

自分についてるヴィクトリーのマークへの翻弄っぷりに

それがまた表れてたように見えました。

曽根じゃない方の、うっすいハウアーみたいな選手の

たった2、3ページの内に展開する百面相ぶりがすばらしい。

翻弄されてるぜあいつ!

 

そんでこっからの達海の活躍がねえ、もうねえ!

またしてもジャイキリで「あーーーっ!」って言わされました。

いや考えたらよく言ってる。

あんなの見せられたら、そりゃあ魅せられちゃう。羽田も魅せられちゃうわ。

その後のサポーターの

「もう今の1点でいいだろー!」「そりゃ無理だろ!」

というやりとりに笑いました。気持ちは分かる(笑)

 

ガラッと変わったスタジアムの雰囲気の中、

達海のマークに付いてた二人に改めて念を押しに行く成さん。

彼の持つ危機感は、達海の力だけではなく、

ETU会長に華が無いと言われていたように、それを自分が持っていないこと、

そういった人物に追いかけられていることからも来てるのかなと

彼のアップのコマを見て思いました。

 

当の達海は余計マーク厳しくなるからもうあんなの無理かもー、

とか言ってまたチームメイトにツッコまれてますが、

ダービーだという気負いや、先制点を取られたという

マイナスの雰囲気を払拭した上で、

自分頼りのETUのプレーを変えていこうとしてるのかな。

 

来週以降、ETU全体のプレーが本当に変わっていけば、

今回見せたあのシュート以上に達海の持つ影響力というものを

証明する事となりそうですが、

そうなったらなったで、達海の立ち位置が

さらに本人の望むものとは掛け離れていきそうで、複雑です。