モーニング1号 #142

とても「ヒーロー」らしい達海でした。

 

続きからネタバレ感想

 

 

少女の声に応えるようにゴールを決める、という

ああ、そりゃヒーローだぜ!な事を成し遂げると同時に、

「ヒーロー」の頭に「悲劇の」が付きそうな、

明らかな足の悲鳴も描写されるとは…

 

あのゴールがとても美しかっただけに、

あれが選手としての達海の最後のゴールになるんじゃないかという気も

ひしひしと感じてしまいます。

 

その前のスタジアム全体を把握できて調子のよさを感じる

「鳥にでもなったような気分」と達海が思う所も

(名古屋戦の時の椿と同じ感覚なんですね)、

達海がほんと楽しんでるのがよく伝わってくるし、

絵も素敵で「いいなあ」と思ったのですが、

それだけに、それも今後起こる事態の前振りように思えてしまいます。

 

しかしスタジアム全体が把握できても、それで「支配」しようとは

達海は全く考えていませんね。

そうすることは達海にとって楽しいフットボールではないんだろうなあ。

 

「最後のゴールになるんじゃないか」と書きましたが、

ここで初めて達海の試合を見た羽田が

達海の移籍に腹を立てるほどETUにのめり込むとすると、

もう少し時間はあるのでしょうか。

でも今回の様子じゃ、かなり悪そうでしたが…