モーニング9号 #148

前回一瞬緩和されましたが、

事態は変わってない訳で…

うーん、つらい。

 

続きからネタバレ感想

 

 

と言っても今回はあんまり書けそうにないです。

フロントも選手もサポーターも、亀裂がはっきりしてきて

後戻りがきかない状況になってきているのが

読んでて切なくて切なくて。

 

達海の、試合ごとにヒーローが変わるようなサッカーも、

笠野さんの、一般の人も含めた様々な人の意見を取り入れたクラブ作りも、

いい結果が出てはいるのを見ているだけに

どうしてここまでになってしまったのかと思うと…

達海も笠野さん任せでなく、もっと自分自身で考えればよかったのだろうか、

笠野さんももっと危機感を持って

フロントがまとまるように働きかければよかったのだろうか。

でも達海自身の力が発揮されたことを受けて日本代表の監督に注目されたり

ゴローさんが子育てでスタジアムを離れたりとか、

どうしようもないことも重なってしまってこういう事にもなったのだし…

 

自分への不満を耳にしてしまった達海の表情に胸を締め付けられます。

 

海外に渡った後の心情が描かれるかは分かりませんが、

クラブを愛し、もっと面白いサッカーを、とやってきたその事こそが

自分や周りを追い詰め、自身は選手として続けられなくなったとしても、

結局それは手放せなかった、アマチュアの監督だろうがなんだろうが、

後藤さんが言ったように「サッカーから離れられるわけがない」

のが、達海なんだなあと、思ったりもしました。