モーニング13号 #152

お、おお…!

 

これは、達海にしかできないことだ。

 

続きからネタバレ感想

 

 

悲しい事や、やりきれないことがたくさんあった過去編ですが、

達海の言葉によって次々とそれらが昇華され、

これからのETUの希望になっていく様子に感動しました。

 

なんだろう、過去編については色々ぶちぶち言ってたこともあるのに、

今回読んでオールオッケーな気分になっている…

まるめこまれたの?まるめこまれてるの私?でもいいや!

 

過去のETUの崩壊を経験し、

その中でクラブがよりよくなっていこうとする方向を目指し、

現在監督というより全体を見渡す立場にあって、

笠野さんの思いを読み取れる、

そういう過去と未来の理想を共有する

「今の」達海が言う言葉だからこそ、

今回の言葉ひとつひとつにちゃんと説得力があって、

納得できたのだと思います。

達海だから、笠野さんを呼び戻せたんだろうな。

思ってもみなかった、夏の補強でした。

 

今回の

「そんなことまで背負い込もうとしてんじゃないだろうな」も

達海が村越に掛けた言葉を思い出させられましたが、

スカウトの話は本人に告げることが

監督就任の条件のひとつだったというのも

この過去の色々があったからなのかなとか、

カレーパーティーや川崎戦の時にも見えた

クラブとその周りがみんなでひとつの方向を目指し、

その人の役割以上の仕事するという考え方のルーツが分かったり、

過去編によって

これまでのジャイキリの面白さがもう一段階深く感じられました。

 

とはいえ、すべてはこれから。

キャンプですよキャンプキャンプ!