アニメ第8話

冒頭、原作にない場所で始まったので

どうするんだとドキドキしましたが、

あ、そう繋げるんですね。

あの状況でエサやってたら面白いなと思いましたが、

…やらんだろうな(笑)

 

続きからもうちょっと

 

 

このまま浅草寺?で話が進んでったらどうしようかと思いました。

作業が大変な試合のシーンを少しでも減らすためでしょうか(笑)

後でちゃんと試合会場に場面がなってくれてホッとしましたよ。

 

原作のここでの杉江の表情がとてもいいので

私としては全体的に原作の方に軍配が上がる感じでしたが

自分たちの問題を自覚したこと、焦り、

それでもこのままでは終れないという気持ちが表れているかのような

少し震えた手のアップや声の感じ、

最後にクロが話を分かってくれたときの表情なんかは

アニメもとても良かったです。

あと、困った顔でラーメン食ってるとこな!

ああああああれかわいいっつうの!

 

ただ、アニメしか見てなくって杉江もいいなーと思った人は

原作の「試合に出られないことのほうが痛い」を

ぜひ見てほしいですよ。

あと「なーんか落ちつかないな」と、「知ってるよ」と、

「俺はお前のその…」の前と、「達海さんが監督になって」と、

…あ、きりがない。

 

クロも杉江の話を聞いてる途中で

随所に本当は自分たちの問題を分かっているような感じが

描かれていたのが良かったなと思いました。

練習に戻ってきて達海に一応一言言っとくとこや、

札幌戦で石浜をフォローする様子は

声がついてより一層クロの愛すべきキャラクターが出てました。

クロよ…(愛)

 

杉江は考える事ができる人ですが、それだけに

クロのように熱い気持ちやそれをそのままプレーに出せる所は

自分には足りないと分かっている。

コンプレックス…まではいかないかもしれないけど

「かなわないな」という思いはあるでしょう。

しかしだからこそ、そこを尊敬もしているのだろうし、

クロもそういう杉江だから話を聞くんだと思います。

そうやってクロの直情的過ぎる所を

今度は杉江が軌道修正できる。

クロはクロで背の高さやテクニックの面で

杉江にかなわないと思っているようですが、

この二人のお互いがお互いを高め合っていける関係が

すごく好きです。

個人的な好みとして頭使う人が好きなので

杉江の方ばっかりにいっちゃうんですが、

クロはクロでもう、違う次元で好きです(笑)

 

ラーメン屋は削られるかもしれないと思っていたので

やってくれて嬉しかったです。

しかもオヤジさん、いい感じだな…

達海はやること突拍子ないし、

言葉で説明することは少ないです。

選手自身が気付いたり、周りからアドバイス受けたり、

試合の中で実感したり、

その場になって初めて達海の意図が分かります。

この直接的でない所が読者としても予想したりできて

面白いところなんですが、選手としては大変だろうなー。

 

「期待してるよ DF陣」

の所はちょっと自分のイメージとBGMが合わんかったかな…

 

「いやー危ねえ危ねえ」「焦ってたんじゃん」

は笑ったなあ。キヨの言い方もテンポよかった。

ああいう小さい所も大事にして欲しいのよ。

 

メインの杉江と黒田のエピソードは

非常に丁寧に描かれた一方で、

原作にあった新旧サポーターの話はカットされてましたね。

アニメは全26話らしいので

そうなると原作では、あの続きが気になる辺りで終わってしまうから

アニメではもうあえて描かないつもりなんでしょうか。

 

さて次は名古屋戦へ!わー!あの3人組だー!大好き!

あの会話のテンポが再現できるか若干心配ではありますが…

個人的に名古屋戦は

話としてもまとまりが良くて好きな話なのでとても楽しみです。