アニメ第12話

音声つきだとカルロスのしゃべり方のノンビリ具合がよく分かりますね。

かわいいんですけど、確かにかわいかったんですけど、

試合中にあれは勘弁してほしいかもしんない(笑)

ゼウベルトも「早くしろよ」とか一応常識人っぽい対応もしてるんだけど

「お腹とか痛いのか?」って訊いちゃうのがゼウベルトって感じでいいなー。

 

続きからもうちょっと

 

 

「点を取らせないための作戦」が前回で明かされて、

さてでは「点を取るため」にはどうするのか、

一見ETU側がピンチに陥るようかのように見えるがその裏をかいて…という

達海の考えがドンピシャで嵌り、それでゴールという結果を出したのが

…椿!

達海の作戦、前向きになれるようになったチーム、

結果が出せなくて悩み色んな人に背中を押してもらった椿、

その椿自身の持つ力、など様々な要素が重なりダイナミックに試合の様相を変えて

その結果がETUの先制、しかも椿の初ゴールという形で出るという

ジャイキリの魅力がこれでもかこれでもかと詰まった回でした。いやたまらん!

 

走って走ってやっとひとつの結果が出た椿を祝福するように

原作以上に丁寧に描かれたゴール後の描写にじーんとしました。

椿に鏡餅アタックする人が増えとる!(笑)確かに5人はキツかろう…

椿の頭をなでて誉めてくれるタンさんがこっそり好きだったのですが、

若手にためらわずに混じってドーンと重なっていくタンさんも

これはこれで素敵。良いおとなげなさ。

コシさんのあれはもう、惚れますやろ…

原作の力強く握手を交わす様子もよかったですが、

アニメのコシさんらしい無言ながらも程よいマイルドさの歓迎に変な声が出ました。

そして最後にキャンプでの夜のピッチの回想を挟みつつ

静かに親指を立てて賞賛する達海との様子が。

あの首いっぱいでうなずく椿の嬉しそうな感じがまたいいんですよね。

 

少し戻りますが、名古屋が仕掛けてから

ETUがボールを奪ってカウンターを仕掛ける様子は

スピード感がありながらも今までより分かりやすかったと感じました。

控え室の回想シーンからのBGMはちょっと合ってないかなー、と

個人的には思いました。もう少し緊迫感のある方が良かったかな。

見事なカットをしたキヨの「ホントに来た!!」の驚き具合がいいです。

キヨの役の人はぴったりだな。いい仕事。

その直後の王子の「キラーン」な効果音に笑いつつも

きちんと椿が上がっていく様子も描かれてたのがよかったです。

 

達海が「監督」になっていることを実感する松ちゃんが

予想以上にいい感じだった!(笑)涙まで浮かべちゃって…

かわいいなーもう。

 

「もう左だとか右だとか関係ねえ!!

 ゴール狙ってやる!!」

ドミンゴの影ばかりを追い、それゆえクロに押さえられていた板垣のこの発言。

こういう風に相手側にも変化や成長があるのがすごくいいんですよね。

再戦したときが楽しみだ。いやまだ終ってないけど。

 

前回のラストを思うと、回想シーンを挟まなかったり短くすれば

椿がいつもと違う風にスタジアムを感じた

その答えが描かれるところまで行けなくもなさそうだったので

そのほうがキリがよさそうにも思えたのですが、

今回はもう、椿の初ゴールに焦点を当てたって事なんですかね。

大事にしてもらったな、椿ぃ…