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モーニング43号 #180

女学生みたいなおっさんがおる…

山形も楽しそうな所だな。ちくしょう、好きなキャラが増えていく一方だ。

 

続きからネタバレ感想

 

 

前回、きりのいいところで山形の描写に移り変わったので

神戸戦の残りは回想とか、話の中で触れられるくらいとかになるのかと思ったら、

山形の様子と平行して描かれてました。お、新しい形。

神戸戦はいい方向へ向かったとこだったし、

あれで終わりだと正直寂しいなと思っていたのでちゃんと続きが見れてよかったです。

しかもあのゴールですよ。よかったな…!

 

その辺はまた書くとして、楽しげな山形の様子から。

や、真面目なミーティングなんですが。

でも佐倉監督「ホホ…」って(笑)声に出して笑っちゃったじゃんか。

ここのケン様やコーチらしい人のやりとりを見てると、佐倉監督愛されてるなーと思いました。

威厳で圧倒するような人柄じゃないし、若いし、

こういうくらいの方がいい感じでまとまりそうですね。

「ハハハ 別にいいじゃないか

 憧れの選手というものは誰にでもいるものさ」

余裕のあるケンさま素敵。さすが。

ケンさまが憧れの対象になる事は多いだろうけど、

ケンさま自身の憧れの選手はいるのかなとちょっと思いました。

 

そしてまたもや、やたらとカッコいい言い回しで話すメンデスさん。

菅ちゃんマルちゃんは一応聞いてるけど、意味分かってるんだろうか。

二人ともクチ開けっぱなしだし。

これで二人とも理解してたらそれはそれで意外でいい。

 

ここでオールスター戦の時の佐倉が達海がサッカー観が似ていると言った意味が

少し語られます。

「与えられた選手達だけで最高のチームを作る」

小規模なクラブではそれは仕方のないことでもあるんでしょうが、

そこにやりがい、喜びを見出している、という所への共感と、

だからこそいい状態でぶつかりたい、という想いでした。

こういう監督の信念が描かれるのはまさにジャイキリならではで面白いです。

そこに「ライバルと呼ぶにはおこがましいが…」って入るのが

佐倉監督らしいっていうか。もう控えめなんだから。

山形にとっても、こういう考えを持つ人を監督に選んだというのはいい選択だったと思うし、

そういう選択ができるクラブなんだとしたら、これから強くなっていきそうな感じもしますね。

雰囲気もよさそうだし。うわ山形も面白そう。

 

赤崎に替わってタンさんが入った所から場面は試合会場に。

久々登場の観客席のフリップメンバーは

「あとはシュートの精度だけだ!」

と言っていますが、そこがなかなか難しいんじゃないかなあ。

椿が目を覚まし、タンさんが入って活性化した右サイドから攻めるも

それは向こうの監督も分かってるし、ああ、やっぱり守備陣も集中してるー。

タンさんが引き付けといて…椿!椿の脚で突破するの?

でもやっぱり右サイドは守備間に合ってるよ!どうす…ジーノへか!

よく分かってたな椿!ホント後半始めと同じ選手だろうか(笑)

ジーノも警戒されてた、けどおなじみ独自のジーノ理論を優雅に披露しつつ、

パス、を、左サイドへ!キヨだーーー!!

わ、もう完全に崩れてる、という引いたコマがあって…キヨのゴール!同点!

走ってたキヨも偉いけど、ジーノはまた美味しい所取りやがって(笑)

キヨは力みすぎてるという達海の台詞もあったけど結果出したんだな。よかった。

今まで控えだったメンバーが出だした時に、力を示したキヨ。

椿のSBってのもあったし、ポジション争いがまた面白くなっていきそうです。

杉江も早く戻ってきておくれよ…