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モーニング48号 #185

前回をまるまるフリに使ったオチ。

 

続きからネタバレ感想

 

 

やられた…

前回これでもかと笑わされて、

それでもラストはいい感じで終わったなと思っていたのに…

まさかそれすらフリだったとは(笑)

サックラー「なんとまぁ大それたことをー!!」って!無理してたの!?

前回のラストを読んで、これまでにない感じの監督同士のぶつかり合いに

心躍らせたあの頃の私を返してよ!

しかも「なんとまぁ」って。ちょっと他人事みたいなオバチャンみたいな。

なんなんだろうなこの言葉のセンス。好きです。

 

しかし言った事の内容はハッタリではなく自信と気合は本物みたい。

よかった(笑)せめてもそこは本物でよかった。

それならそれで堂々としてればいいのに…(笑)

 

その後山形のスタメンに対して達海は

予想外な事もあったけど大まかには予想の範疇だったとか

予定通り立ち上がりは主導権を握るとか思ってるんですが、

こんな感じで達海の思っている事が試合前に明らかにされる事は珍しいし、

どこか受身な感じも今までに無い何かが起こりそうでソワソワします。

物語における試合前の手の内とか予想って、

ひっくり返されるためにあるようなもんじゃん!

ETU今回は苦しい戦いになるのかな…

 

おお佐野っち堂々としてる…

クロを相手にしてもまるで「ほーらパパにパンチ打って来い坊主」のごとき佇まい。

頼もしいぜ。

ジーノはどこまで本気で言ってるんだろうなこれ。

ただ単にやっぱり暑苦しい夏木が嫌いなだけなんじゃないのという気もしてくるぜ。

最後はコシさんがビシッとまとめてくれました。

 

そんなETUに山形の選手が「前やった時より貫禄ある気がすんなぁ…」という言葉を。

ETU側がこういう風に思われるのも今までにない事ですね。

実際にはETUは中位につけてるものの、まだ強いチームとは言えないので

ETUの方が上、迎え撃つ、といった試合は普通にやれば不自然になると思いますが

そこを相手を1部に昇格したばかりの地方の小さいチームにしたり

エースFWが移籍になったという現状だったり

佐倉監督の性格をあんな感じにしたりして不自然じゃなくそう持って行ってる、

しかもそれはオールスターの辺りからちゃんと描写を積み重ねられてる、

という事がすごいなと思います。

 

そんな事もあって、いきなり来たゴールのチャンスも

素直に喜べない匂いがぷんぷんするんですよな…

そういう描き方されてるからなんだと思いますが。

危機が来るなら来るでETUが、達海がそれをどう打開するか

それを楽しみに次回以降を待ちたいと思います。