モーニング26号、27号 #250、#251

27号は芝生に寝っ転がる達海の表紙、初夏のテントウムシを添えて…でした。

飛ぶ時引っかけられるなよ(やめなさい)

個人的にはカラーもこういう風にペン入れしてある方が好きだなー。

ツジトモ先生は鉛筆描きに水彩ってのも多いけど、そっちの方が好きなのかな。

 

続きからネタバレ感想

 

 

羽田の元に来たのはスカルズの初期メンバーでした。

元はスカルズの暴走からの自主謹慎ですが、こういう風に彼ら自らが語り合って

原点と今の姿を見つめ直してくれてるのは良かったなと思います。

周りがいくら変ったって、受け入れる気が無けりゃどうにもなんないですもんね。

 

ハーフタイムに荒ぶるクロ。

雑誌の特集で触れてもらえなかった八つ当たりも上乗せされて

キヨをヘッドロックするだけでは飽き足らず、

前半いいとこなしだった赤崎にも怒りの矛先が向きます。

でも「宮野の方が100倍マシだ」って宮野まで巻き込まなくったって!

宮野まだ何もしてないじゃん!って、これはこれで酷いか。

赤崎も自分が良くなかったのは自覚してるので珍しく言い合いになりません。

あ、でも五輪意識が出るのはいつもの赤崎だな。

 

しかし達海の後半の指示では赤崎は左サイドにポジションを変えて残すようです。

そして具体的な指示…の前に今どういうつもりでいるのか心構えの話が。

「いつもの形なんて言ってること自体おこがましくない?」と。

常に前に進まなければチームは死ぬ。

現状のままではどうにもならないと、そういう意味で千葉はハッパかけてくれた。

千葉より挑戦者らしくいろ、と言います。

達海はいつもながら、こういうモチベーションの上げ方上手いですね。

閉塞感だけがつのって行きかねない状況を、前に進むチャンスと変えてしまいました。

 

世良が1トップ、宮野右サイド、赤崎左サイド、椿トップ下、ジーノボランチ、と

後半ETUは大きくポジションの変更をしてきました。

山井さん達は特に守備意識のないジーノに

守備的ポジションのボランチは無理だろという意見です。

うん、そうよね。たとえどこだろうと積極的に守備するジーノって想像つかない(笑)

 

後半ETUが何か仕掛けてくるだろうというのは当然ミルコビッチ監督も予想済みですが、

ハーフタイムにはこちらがそれに付き合う必要はないと選手に話してます。

当然千葉の選手達もポジションチェンジに惑わされることなく

落ち着いて穴を探せばいいという考えです。

冷静な対応ですが、ETUが挑戦者の姿勢で後半臨んだのに対し、

千葉は受け身になってるのが面白いですね。

 

後半開始直後から千葉はマクレガーのおしいシュートまで持っていきます。

勢いは前半のままか、と思わせて、

前半ジーノをイラつかせてたマクレガーが、逆にジーノを気にしだしているんですね。

あ、シュート軌道の近くにジーノの姿描かれてますね。

ジーノを押さえるようにと言われてた指示が

必要以上に気にする結果になってるんですかね。

監督の指示が絶対って事が後半足かせになってくるような場面が出てくるかな。