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モーニング37・38号 #259

ガブを震え上がらせる者がいたとは…

 

続きからネタバレ感想

 

 

さすがはコシさん。しかも怒ってるんじゃなくて褒めてるのに。

そんでその横で「ガブがびびった顔初めて見たぜ」とか思ってるキヨには

今後も到底出来ないんだろうなあ。

 

その後、古くからのサポーターに、

心温まる、けど、おせっかいだったり遠慮なしだったり、ちぐはぐだったりする、

コシさんがルーキーだった頃あったような声援を再び受ける所はジーンとしました。

人が少なくなって雰囲気も悪くなっていくサポーターを真正面から受け止めて、

みんなが楽しそうにしていたスタジアムを取り戻そうと

一心不乱にしてきたことが、またひとつ報われたんですね。

 

…でも「全てを掛けてきた」と言っても、若い元タレントの奥さんもらってんだよな。

それはそれ、これはこれなのか。

 

少し戻ってゴールシーン直後のあれこれ。

同じコマにいる世良と戸倉。髪型とかなんか被ってる2人。

胸のエンブレムを叩く渋カッコいいコシさん…の後ろの喜んでる杉江超かわいい。

 

失点を受けて、千葉は交代による戦術の変更を行ってきますが

藤澤さんは、そうする事ができるのに、ここまでそうしなかった事は

ミルコビッチ監督が選手の能力を信じていたからこそと読んでいました。

机上の空論とも言われていた戦い方は

選手をきちんと把握した上で作戦を立て、

さらに選手がそこまで到達する事を信じて待つ事ができる

達海とはまた違った方向から選手を活かす戦い方だったのだな、と思いました。

 

千葉の選手もそれに応えられるように下を向く事はありません。でも!

ETUの選手はハーフタイムに達海が言った「チャレンジャー」という言葉を

あらためて確認し、気を緩めるどことか、まだまだ!な勢いです。

いやー、これ相手にしたら嫌ですよね。勝ち越しても油断してくれないって。

穴がどんどんなくなっていくな。

 

そして試合はそのままETUがリードを保ったまま終了!

勝利に沸くETUまわりの描写の後、場面は千葉のベンチへ。

途中交代の戸倉にミルコビッチ監督が静かに檄を飛ばし、戸倉が答える、

派手さはないものの、この先に期待が持てるいい場面で終わりました。

千葉にはこのまま続けて欲しいけど、監督交代論も出てるらしいんですよね。

勝利は必要だけど、ある程度続けなければ結果も出ないわけで…

どうなるのかな、今後描かれたりするのかな。