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GIANT KILLING単行本第27巻 感想 (#262以降)

単行本第27巻冒頭の書きおろしオマケはレギュラーメンバー中心のサインでした。

世良の顔が描いてあるのとか、ジーノの王冠が描いてあるのとか、らしくてかわいいですね。

サイン単体として見るなら夏木のが好きです。夏木のイメージと違って意外とまとまっている。

殿山くんは…くっそ、おいしいな(笑)

 

以下、モーニング連載時に感想を書いていた時以降、#262からの感想です。

ネタバレになりますので続きからどうぞ。

 

 

#262

日本代表選出の悲喜こもごもと羽田とフロント陣の歩み寄り。

 

椿の選出は流れからそろそろ来そうだなって所はありましたが、

赤崎がヘタレ偉そうでしたね(笑)貫けよ!今までのお前を!

描き下ろしオマケで「エラソーな俺… 完全復活!」があったし、

赤崎とはいえ不調が精神的にも影響を与えてたんだろうか。

 

羽田とフロントの話し合いは今までの展開と同じように

言葉で擦り合わせるというよりは、これからの行動で見せていくというような感じに。

フロントと達海、とかだったら

もう少し言葉でちゃんと話し合いした方がいいと思う事もあるんですが、

羽田とフロントだったらこの方がいいかなと思いました。

感情の面のぶつかり、みたいな問題だったと思うので。

 

オマケの亀井くんは私も素で忘れてました。ゴメン(笑)

 

#263

代表選出された椿が御覧の通りに。

 

ジャイキリに広島が出るのは嬉しいんですが、地味なんですよね…

今回もみごとに「つなぎのチーム」でした…

 

藤澤さんだけでなく山井さんまで椿の代表選出にデレデレなのが微笑ましい。

しかし当の椿は悪い方向にプレッシャーを感じまくってしまってる様です。

こうなるのはまあ予想通りなので、そこからどう立ち直っていくかなのですが…

 

#264

椿に掛かってきた電話の相手は。

 

押しつぶされそうになっていた椿の背を押してくれたのは故郷の先生達の声でした。

大きすぎると感じていた「日本代表」の役割が

先生達と話す事で原点の「故郷の人を繋げる」役割と重なる事で切り抜けられたようです。

日本代表って言っても、そういう故郷の人みたいな小さい人達の繋がりの集まりなんですよね。

 

#265

あっ、過去編のチョイ役だけじゃなかった。

 

キレッキレの椿を見ながら、彼だけでなくETU自体の強さを引きだした達海の力を

あらためて実感する藤澤さん(オチ付き)

それを同時に過去編にちょろっと出たリチャードが登場し、

達海の去就がどうなるのか、という問題が浮上してきます。

 

ぶっちゃけると単行本の長さ的に達海がETUに居るのはこの1年かなとは思います。

達海だけに頼らないで、「その人の役割を越えた働きをしてクラブづくりをしていく」クラブに

なっていくことが目標だろうしなー。

 

#266

リチャードさんお変わりなく。

#267

と思ったら。

 

過去編以上じゃないの?っていうくらいおっちょこちょいな面しか見せてないなリチャードさん…

ホントに代理人なの?

と思ったら彼なりの、代理人としての仕事のやりがいと喜びを語ってくれました。

こういうとこがジャイキリのいいとこですよねえ。

安易な「悪役」という人はいなくて、みんなそれぞれの信念や思想に基づいて

それを信じてやっていっているから、ぶつかり合うということもある。

 

しかもリチャードさん、達海に「フットボールの神様にデカイ貸し」を語ったその人だったようで。

意外と重要人物だったあ!

ブラン監督と話した時にも出してたし、

これ達海が立ち直るきっかけとなった大きな土台の言葉ですよね…

二人の間に信頼関係が気付かれてたんだなと感じさせられるエピソードです。

今回その達海にすごいないがしろにされてましたが(笑)

 

次巻予告とか、本編でもちょっと絵が残念な所が…

私個人としては時々休載してもいいので

クオリティとモチベーションを保ってほしいと思うのですが。

横顔の鼻の長さとかも直してもいいと思うの(笑)

注文も書いてしまいましたが次も楽しみです。

クボタン!椿と絡むのか!予想だけでもうかわいい。