血界戦線 第7巻

内藤泰弘さんの「血界戦線」第7巻(集英社)を読みました。

みんながかわいい巻でした。

って書いてから第6巻の時の感想見たら「みんなかわいい」って書いてた。

私にとってこの漫画そういう位置づけなのか。

 

私の偏りまくったバイアス差っ引いても「楽しい」漫画だとは思います。

まあ続きから書くのはどこの場面の誰がかわいかったかってことですがね!

 

 

絵画鑑賞する上機嫌なハマーはかわいいですが、

彼はもともとかわいいじゃないですか。

(今回おつむの回路がかわいすぎてアババババな事にもなりましたが)

 

しかし文句たれながら、彼の笑顔にあっさりほだされてるアリス獄長が

かわいいじゃないですか。

 

で、絵の話をする、凶悪犯の顔どこいったよ、なデルドロもかわいいじゃないですか。

 

あとお久しぶりなギガ・ギガフトマシフ伯爵!

世界最大の「個人」というわりに「うわごめえええん」な言動が

初登場の時から好きだったんですが、今回も変わらず

おマヌケさんな活躍ぶりでかわいかったです。また登場して欲しい。

 

もちろん最後のチョーシ乗ってる音速猿もかわいいったら。

 

腕力的な力は弱いレオですが、色々規格外なこの街で起こる事件でも

彼ならなんとかしてくれる、悪い方向には行かない、っていう

安心感が出てきた感じがします。たくましくなったなあ。

というか正直よく順応できるなあというか(笑)

 

幕間のオマケ漫画のシュンとしてるチェインもかわいいかわいい。

 

で、次のエピソードですが古今東西、同性異性の組み合わせどちらでも

チャラチャラしてだらしないけど本当は実力はがある先輩(上司)と

カタブツ気真面目な後輩(部下)の組み合わせって

そりゃあいいものに決まってるじゃあありませんか。ごちそうさまでした。

っていう話でした。余は満足じゃ…

 

扉絵はサービス、という解釈でよろしいんでしょうか。ごちそうさまでした。

 

途中のダイナミックピタゴラスイッチにも

いちいちヘルサレムズ・ロット風味が効いてて楽しかったです。

ホントこの作品は描いてて楽しそう。

 

ツェッドは無表情で淡々とザップを扱き下ろしてるのも

慌ててる表情もいいですよねえ。半漁人なのに(笑)

口を開けて話したり叫んでる表情が特にかわいくて好きです。

なんだろ、歯が見える時の顔のつくりがいいんだろうか(マニアック)

オチのスティーブンのヒドさがこれまたなかなか(笑)

外面マイルドそうなのに、そういう素が無意識にヒドい所が

K・Kに嫌われる所だと思いますよスティーブンさん。