さわやかサバイバー

好きな作品の感想を書いています。カテゴリー一覧は50音順で並んでいます。

少年ハリウッド 自分ツイートまとめ その4

一話ごとの感想以外の少年ハリウッド関連ツイートをまとめたものです。とりとめのないものばかりなので、当時の空気感を楽しんでください。

 

第2期クライマックスのころ。続きにまとめています。

第23話からの展開がハードでした

う…うぇぇえええぇえええ…!(第23話)

少ハリの線2,3本引くだけの控えめな頬染め描写が好きなんですが、丸く赤らめるような本格的な頬染め描写が出てきたと思ったらそこかよ!みたいな。(第23話)

こんなに天気がいいのに、空はこんなに青いのに、第23話のことしか考えられない。第23話病と名付けよう。(第23話)

第16話の予告で握手したのは他でもないオメーとなんだよ!(第23話)

しばらくこんな感じで発作的に何か言ってるかもしれません。情緒不安定なんだな…とスルーしてくだされば。分かるー!って方は仲間だ。(第23話)

このタイミングで第15話を見返すという、おのれを痛めつけていく視聴スタイル。(第23話)

番外編ドラマだと思っていたのに、自分を刑事にしてくれた人を殺した犯人を追い続けるロック刑事と、それは逃げてるだけだ、意志は自分が引き継ぐから前を向いてくれと諭す奈良木の場面がここにきて意味を持って来てる気がするから少ハリ怖いんだよー。(第23話)

 

もろもろさておいて…ベガッ太さんかな?(傍若無人系マスコット)っていうくらいしか今は言えませんね…(第24話)

 

深読みや考察のしがいがガッツリあるこの作品、第2期放送中で比較的感想ツイートの検索なんかもまだしやすいこの時期に、見といたらいいんじゃないかな!!(眼前3㎝で言う勢いで)人によっては一生の宝物になるような言葉が詰まってる作品だと思います。いやほんと。

同じようなこと以前書いているんですが、限りある時間の中で必ずしも叶わない夢を抱くとことに意味はあるのか、というような人生を送る上で誰にでも共感できる普遍的な物語と、アイドルでしか描けない物語がきれいに溶け込んでいるのでアイドルには縁遠いと思っている人でも楽しめます。

縁遠い、そう思っていて、どハマリしたのが私だ。人生何があるか分からないね…

逆にひとつのことを突き詰めていくと普遍的な真理に到達することもある、と思えてくるほどの橋口いくよ先生の深い深いアイドル論もすごい面白いのでやっぱりみんな見よう。

 

第25話のモノマネ大会って「みんなの思うあなた」と「私の思うあなた」の合致するところを、いつも「私達の思うあなた」に応えているアイドルがステージでやっている、と考えるともう訳分かんなくなりそう。(第25話)

マッキーのなんてセルフイメージの何重塗りなんだよっていう。あそこでやるのが対極に置かれることも、絡むことも多いキラであるというのが面白いですよね。単純に笑えたという意味での面白さもすごかったけど。(第25話)

 

ブログの少年ハリウッド感想メモ、見ていただいてありがとうございました。訂正したりBDのブックレットを見て追記したりはあるかもしれませんが、ひとまずこれで最後です。自分の考えの整理のためのものでしたが、反応をいただけるのは大変励みになりました。ありがとうございました!(第26話)

総括的なことを書こうかとも思ったけど、書けないし書きたくない気持ちがあるんですよね…少なくとも今は。だって続いていくんだもんね。(第26話)

彼らが生きている証を何度も胸に打ち込まれました。私はあんなに大切なものを受け取っていたんだ、あれほどかけがえのないものを捧げてもらっていたのだと分かり、しゃくりあげるほど大泣きしてしまいました。ありがとう少年ハリウッド。愛してるよ!愛し続けるよ!!(第26話) 

今まで何度もすごいと思ってきたし、グッときた所は数えきれないし、締め付けられるような思いも何度もしてきましたが、実は泣いたことはなかったんです。それが号泣ですよ…(第26話)

 

落ち着いてきたからアホな方面の感想書きますよー。まだ感動の渦の中にいる人は見ないでね。(第26話)

CDとかOPの「HOLLY TRIP」でもハイタッチ音が聞こえるようになっちゃった人、正直に手を上げなさい。先生仲間だから。(第26話)

彼らの成長は予想外のこともたくさんあったけど、まさかアロミングDXの真横でメシ食えるようになっちゃうとは思ってもみなかった。(第26話)

須山も観に来いよ…(第26話)

サイリウムが赤・赤・緑の並びの所が風見家じゃないかと想像してしまう。(第26話)

 

ニコ生のライブ感すごいっす…ニコニコの第1話の頃って辛辣なコメントも多かったですよね。それがもう第10話ともなるとみんな「あの子たちテレビでちゃんとやれるかしら」みたいなソワソワした空気で見守ってて、第11話の展開では親身になって心配してて…(ニコニコで第26話)

第26話の開始前からのざわついた雰囲気や一気にテンションが上がる様子は本当ライブ会場に居るみたいでした。少年ハリウッドはファンの作る世界も楽しかった。(ニコニコで第26話)

ニコニコでメンバーの「ありがとうございました!」が流れる時にお返しのように視聴者からも感謝のコメントが投稿されてるのがいいですよねえ。何だかよく分からないものだった彼らが、愛する努力をしたいと思わせる存在になっていって、今はたくさんの人に愛されているんだな。(ニコニコで第26話)

ステージ上の振る舞いだとしても、自己紹介の時にキラが優しい声音でマッキーにバトンタッチするのにジーンとしたんですよ。(ニコニコで第26話)

普段は主に「プロ意識の高いキラさんさすがっす!」という姿勢でキラを見てきたので、「赤い箱のクラッカー」のウィンクの時が初めて「アイドルのキラ」にキャーッ!となった瞬間かもしれません。(ニコニコで第26話)

トミーがダンスの最中に笑顔になるの最高にかわいいですよねえ…(ニコニコで第26話)

第20話からのハイタッチの場面がどれも良すぎてハイタッチ愛好家になるじゃないのー!(ニコニコで第26話)

「HOLLY TRIP」の時にアップになる手は右手であることと骨ばった感じから、なんとなくマッキーの手なんじゃないかと思っているけどどうだろう。これも意味があるのかな。(ニコニコで第26話)

ニコニコの少年ハリウッドへのコメントは温かいものが多くて、私は投稿してないんですが、分かる分かるー、とかなるほど!と思いながらあの空間や感情を共有するのが楽しかったです。(ニコニコで第26話)

 

履歴書来た…!意外と投げやりな字書くんだね…(第26話で映ったメンバーの履歴書が公開されました)

ああ、真っ先に靴のサイズ書かせてるのな…!(履歴書)

カケルくんの「お」の書き方がな?かわいすぎるな?(履歴書)

トミーはブロマイドのサインだかにもスマイルマーク書いてましたよね?昔からだったのか。(履歴書)