コンクリート・レボルティオ
コンクリート・レボルティオ放送当時の感想ツイートをまとめたものです。 続きからどうぞ。
「君はまだ歌えるか」 続きからネタバレ感想
「怪獣と処女(おとめ)」 続きからネタバレ感想
「巨神たちの時代」 憧れが幻想が回り回って爾朗へと収束していくクライマックス、 彼の背負うものはあまりにも重く、だからこそこの先は 彼自身を含め光を掴んでほしいと願った回でした。 続きからネタバレ感想
「鋼鉄の鬼」 様々な人や超人が持つ正義のぶつかり合いが描かれてきたこの作品で 常に裏から世間を操り己の利としていた里見の目的がようやく明かされてきました。 彼の言葉は爾朗を、そして神化の世界を揺るがしていきます。 続きからネタバレ感想
「終わりなき戦い」 自らの手を汚した末に正義の後ろ盾を失ってしまった男の悲劇が描かれると共に、 彼をそうした人物の目的が明らかになれば、そこにはさらに闇が広がっていたという 重く、苦いお話でした。 続きからネタバレ感想
「推参なり鐡假面」 混迷極める神化の世に、古き正義がよみがえる! 其の白銀の刃にて、悪と柴探偵事務所のデスクを一刀両断ッ!! 続きからネタバレ感想
「セイタカアワダチソウ」 前回の超スケールから一転、今回は 親子という最少単位の「大人と子供」の組み合わせの物語が描かれました。 その小さくシンプルな繋がりの物語を通すことで、時代やしがらみから離れた 主人公爾朗にとっての原点とこれからが見え…
「デビラとデビロ」 第17話は第9話で「地球と同じ長さを生きる家族」という とてつもないスケールのお話を描かれた 脚本家・作家の辻真先先生が再び担当された回でした。 そんな今回の内容はというと… 続きからネタバレ感想
「花咲く町に君の名を呼ぶ」 超人課(とおたずね者)、北へ。 続きからネタバレ感想
「宇宙を臨むもの」 帝都広告の元、スパイまがいのことまでしたり、 「お給料も大切」とあっけらかんと現実的な発言をしたり、 かと思えば体制に刃向う若者の側に立ったりする。 華やかな存在感を放ちながら、立場を次々と変える心情が描かれず 掴めなかった…
「十一月の超人達」 えっ、爾朗その恰好でスーパーとか行ってんの、からの 立場の違う組織が一堂に会して足並みの揃わなすぎる対超人訓練を行う 意外にもコミカルな始まりとなったコンクリート・レボルティオ第2期の初回ですが その後は石頭ロボット刑事、柴…
コンクリート・レボルティオの第13話の感想です。 第1~12話分はこちら。 登場人物、とかその人、と書いていますが、 特に他の存在と区別して書いている所以外は この作品の感想においては人間以外も含まれてると思ってください。