モーニング52号 #141

見せてご覧なさいよあなたのダークサイドをよ、

というお話。

 

…じゃないな。

 

続きからネタバレ感想

 

 

表紙では成さんの背中の絵に

「エース?」「エゴイスト?」と添えられてますが(しかし見にくいなコリャ)

成さんの考えるエース像というのは

彼自身が「そうでなくてはならない」と思い、

自らが負って立つところ、自負でもあると思うんです。

 

達海本人は自分がエースになろうとか、エースであるとか、

あんまり感じてなさそうに私には見えるんですけど、

自然と皆を惹きつけてエースになっているので、

エースならそうすべき、そうだろう、という

成さんのエース像とはかけ離れていて

理解しがたく、危機感や焦りを抱いているのが今の状態なのかな、と思います。

 

考え方が凝り固まってしまっているから華がない、とか言われちゃうのかな、

とかも、ちょっと思ったり。

意外性がなくなって、新しく人を惹きつけることを生み出せなくなりそう。

 

試合の方は、ETUが達海頼りのプレーから変わって、

点こそ入らないものの、いい形を作りはじめた所。

的確な指示を出す達海の姿に

指揮官、監督が向いてたのなー、と思うと同時に

しかしそれは時期的に本人がまだ望むものではなかったのを思い出して

複雑な気持ちになりました。

 

回想の日本代表メンバーのシーンで

サラッとケンケンがいた所とか(笑)

皆が反発する中、ひとり冷静に達海の意見を聞いてる

外国人(?)コーチらしき人がいたのが気になりました。

 

 

 

(まともに試合見出したのが今シーズンからのにわかファンですし、

いまだ知識もほとんど無いんですが、

好きな地元チームがゴール決める人が

ポジション関係なく、とっ散らかってて(笑)

誰が決めるんだろう、というワクワクもあるので

達海の意見は「そうだよねー、そういうの見てて楽しいよねー」

ぐらいに受け止めたのですが、

他のところってそうでないのかしらん。代表とかそうなのかしらん。)