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モーニング18号 #157

今回は表紙と巻頭カラー。

で、その表紙、お店で見つけた時、笑ってしまいました。

悪い顔だ…

楽しそうなのが余計たちが悪い(笑)

 

巻頭カラーは…お忙しそうだな、と。

あれだけの物語を毎週休まず続けているだけでもすごいので

編集の方でもあまり無理はさせてあげないでほしい…

色々やるより、物語そのものがしっかり面白いほうが私は嬉しいな。

 

本編では意外と浸透している「黒豹」呼びに笑いました。

あと、今回も杉江の出番が多くて何事か!(嬉しい鼻息)と思いました。

冷静に、しっかり考える人として杉江が出てくるのは

すごい嬉しいです。

黒田へのツッコミ係として出てくるのも

もちろん好きなんですけど。

 

続きからネタバレ感想

 

 

練習試合は相変わらず達海率いる大学生につっつかれていて、

ETUの選手たちは違うポジションでの試合で見えてきた事について

言い合ったり、考えたり、アドバイスをもらったり。

 

不慣れなGKに不安いっぱいの世良にアドバイスするドリさんが

またかっこいいのなんの。

世良の思ったことをそのまま口にする素直なところは

それはそれで良い所だと思うんですが、

普通思ってても言わんだろ、という事まで

ボロンボロンこぼしちゃってるのには

さすがにドリさんもちょっと呆れてましたね(笑)

や、かわいいんですけど。

しかしその素直な性格でドリさんのアドバイスを受けいれて

すぐさま実践できるってのはやっぱり美点だなあ。

 

ここでドリさんがGKというポジションについて

「試合中唯一前を向き、

 全選手の動きを把握できるポジション」

と言ってるのは、

目隠しサッカーをした際に松ちゃんに達海が言った

キーパーがフィールドプレーヤーと違う点はどこか、

という質問にかかってることなんでしょうが、

後藤さんが審判をつとめる時に言った

「角度を変えて色々なことを考えてみないと

 いけないと思ってな」

という台詞に杉江が反応してるのとあわせて考えると、

キャンプの目標という大きな所では

相互理解とか、

相手の状況を理解した上で、こちらの意思を

相手にが理解できるように伝える、ということが

関わっているような気がします。

 

キャンプの前に達海が

様々な意見を取り入れながらも一本芯の通った理想の上で

クラブ作りを目指した笠野さんを呼び戻した事や、

その笠野さんがキャンプの様子を見て

一枚岩のようなチームになるには

まだまだかかるなと思っていた事、

「チームの色」である村越が

キャンプのメニューに積極的に関わっていない様子に

苦言を呈した事などを思い返すと

チームが一丸となって

同じ方向を目指すことも目標だろうとは

思いますが、これはちょくちょく達海が口にしてきた事でもあるし、

このキャンプの、というよりは

もっと長期的な目標なのかな、とも思います。

 

あとは箇条書きで。

・堺さんは出番が多いとは言えないけど、

 活躍する時はすげえカッコいいな!

・だがそれを台無しにしちゃうクロ!ああー!

・助言を受けて実践した世良の言葉と

 注意深く見てた杉江の言葉に助けられた赤崎ですが、

 彼も自身の事にキャンプで向き合う時があるのかな

 

次回も本編の展開はもちろん、

クレバー杉江の活躍が楽しみです。