アニメ第21話

 

今回はラスト間近ということもあってか、

絵は気合が入っていたように思えましたし、

音楽もぴったりハマっていて入り込めました。

テンポも前回に比べて少し速めだったので

話全体がピシッと締まった雰囲気だったのも良かったです。

ただそのせいで大阪側のキャッキャ言ってるようなシーンが

削られてる所があったのだけがちょっと残念。うん、今日は面白かった!

 

続きからもうちょっと

 

 

窪田に焦点を合わせてまとめられた回でしたね。

 

窪田のゴールシーンは原作では

最初窪田のモノローグは一切描かれずにゴールの瞬間までで終って、

次の週、その少し前からあらためて窪田の視点から描かれてました。

なぜ窪田はFWなのか、ということはその前から出されているし

窪田が杉江を抜くシーンも描かれてはいるんですが、

ハウアーも畑もゴール前でアピールしてるし…と

どうなるか分からないような状況でページをめくると

台詞も効果音もほとんどなく、ゴールシーンまでが描かれていた原作の方が

スピード感と、窪田に決められた!という衝撃は大きいように思いますが、

アニメでは前半と後半とか、次の回にかけてでないと

同じ描き方は不自然でできないだろうし、

最初からモノローグをはさんだ今回のような演出も

来るぞ来るぞ、という感じで良かったんじゃないかと思います。

 

セカンドボール拾いまくれるって才能はホント凄いんですが

実際の試合で自分がETU側応援してたらハラハラしっぱなしで嫌だろうなー。

選手がもちろん一番大変だろうけど、

応援するほうも「一息つかせて!一息!」ってなると思う。

その選手に2点目取られて、さらに今まで状況を打開してきた椿の脚さえも止められたら…

うわあ、元気無くなるな…

本人はワハワハいってすげえ元気ですが。

窪田の声、意外とかわいい感じなんだなと思ったら、原作どおり笑い声はやっぱり変でした(嬉)

あれもかわいいっちゃかわいい…?

 

メインは窪田ですが、お話はハウアーのゴール直後からでした。

ハウアー雄たけび上げてる!(笑)

片山と畑の本人ら祝福のつもりの頭グッシャグシャは分かってても笑う。かわいいな君ら。

でもこれクロのキュキュキューってされるシーンと対になってるのが面白いのに

アニメでは削られちゃってたのが残念だ。

その後もハウアーの髪が引き続き乱れてたり、後ろの方でそっと直してるシーンがあったりして

細かくてよかったです。

 

点を取られて暗くなったりピリピリしたりしてるETU側、

に掛けるジーノのフォローになってない一言。

ここのジーノ好きです。

確かに燃え立つようなやる気は全く出ないんですが(笑)

あの雰囲気をリセットさせる一言はジーノでしか言えなかっただろうなと思いますし、

本人がどこまでそれを意図して言ってるのか分かんないようなとこも

ジーノらしいなと思います。

観察力ある人だから分かっててやってんだとは思いますけどね。

 

1点取られたくらいじゃへこたれない闘志むき出しのクロがカッコいいぜ。

あ、クロはファンクラブ以外のサポーターにも「クロちゃん」呼びされてるのか(笑)

 

何度目か分からない窪田に取られたセカンドボールが上がって

あわや片山が…というシーン、自分のパスをカットされた後、

原作では小さいながらも守備に戻ってる椿が描かれてるんですが

アニメでは姿が見えなかったのがちょっと残念。

ここの片山の「んなーっ!」はなんかわいくて好き。

 

2点取られて前半終了、後半どうする、ってところで次回…

の予告になんで「俺達を殴れ!」使うの(笑)