魔人探偵脳噛ネウロ 文庫版収録短編

大きめの本屋さんに行ったらやっと文庫版の魔人探偵脳噛ネウロの第11・12巻

見つけることができましたー!

ネウロは単行本で全巻持っているので目当ては単行本未収録の

読切版と短編読切版です。

 

単純に大好きなネウロの知らなかった話が読めて嬉しかったですよ。

またネウロや弥子や笹塚さんに会えて懐かしかった。

「豆腐といったら貴様のことだ たんぱく質め」とか

「あーこれこれっ!」っつー感じですよね!

 

連載前の読切って連載時とは設定が異なっている事も多いですが、

連載時「話をきれいに終わらせる事」を目標にされていた松井先生らしく

トンデモな事件も、ネウロの言葉攻めも、

ネウロと弥子のスキンシップ(…)も犯人の豹変も、

謎を喰う魔人であるネウロだからこその謎を産み出す人間に対する愛着も、

連載時に入っていたメインの要素はそのまま入っているな、と感じました。

 

ネウロが魔界の謎を解きつくしてしまったせいで魔界が滅んだ設定や

弥子の趣味の設定とかは連載時は無かったですし、

逆に弥子の成長なんかは連載でないと描写できない事だし、

その辺の違いはそれはそれで面白かったです。

 

あと最後にちょろっと入っていたネウロのルーツの作品の話、

これがまた独特で設定読んだだけで面白そうなんだよなあ。

今は暗殺教室にかかりっきりでしょうが、

この話も機会があれば読んでみたいです。