少年ハリウッド 第9話メモ

少年ハリウッドの自分用メモ残しとこうという記事です。

 

あくまで自分用メモなので断片的ですし、

第10話まで視聴してから振り返っているので思いっきりネタバレです。ご了承ください。

 

 

第9話「みっともない輝き」

 

カケル

「僕達の前にきらめく何かが 今まさにやって来ようとしている」

5人のイメージカラーと同じ色の風船が空に飛んでいくがピンク(シュン)だけ離れていく。

「…はずだった」

よし今回の話分かった!

 

小さい仕事が来始める少年ハリウッド

「箱の中身はなんだろな」でマッキーの指がアップになった瞬間

「あ、これは挟まれるな」と分かる安心と実力の実績。

紹介した雑貨のランキングが83位とか、

弱小アイドル故に妙な仕事を当てられたり、ないがしろにされたりといった

いかにもありそうな痛々しさの描写がすごくリアル。

あまり見てて辛くならない程度に明るくアホっぽい感じにしてあるものの、

テレビに出る人って大変だなあと思ってしまった。

 

希望する方向とは違う仕事ばかりの状況に不満を募らせたシュンは

無断で他の事務所のオーディションを受けてしまう。

しかしそこでの扱いも思っていたものとは違っていた。

電車の中、太陽の光が見え隠れしている。

気になって来てしまった感じのハリウッド東京のネオンもピンク色だけ点滅している。

夢も彼自身も不安定になっている。

 

「体力もぎもぎパラダイス」というネーミングだとか

「応募してきた視聴者の方達が体力をもがれ続けながらゲームをする番組なんですけど」

っていう説明だとかのセンス好きだわー(笑)

 

シュンは偶然控室前で出会った初代少年ハリウッドのコウに愚痴をこぼしてしまう。

コウ

「いいじゃない みっともないの。」

「だってさあ、君達はみっともなさすら輝く年頃なんだから。

 変に恰好つけてるより、そうやって色んなものにまみれながら

 がんばってる姿の方がキラキラしてさ

 …って、今それに気付いたんだよねえ。」

「最初はアイドルなんて、カッコ悪いって思ってた。

 だけどしょうがないじゃない 自分で思う自分と周りが思う自分て違うんだよ。

 その狭間でがんばった人間だけが、人一倍輝くんじゃないかな

 …と、僕は思いますけど」

コウが自分も嫌だったとか、自分もモテたかったとか

情けない所を気負いなく話してくれたのがシュンの心に響いたんだろうな。

そしてトドメが自分達が恥ずかしいと感じていたあの自己紹介を

キラキラ光りながら完っ璧にこなす今のコウの姿。

まさに彼の言葉通り。

 

先達が自分が歩んできた道を教えてくれたことで

シュンも視界が開け今を見る気持ちが生まれて来たよう。

ハリウッド東京のピンクのネオンはもう点滅していない。