少年ハリウッドの自分用メモ残しとこうという記事です。
あくまで自分用メモなので断片的ですし、
第10話まで視聴してから振り返っているので思いっきりネタバレです。ご了承ください。
第10話「ときめきミュージックルーム」
ハイ来た飛び道具的な回。
この回ばかりはもう実際に見ることが全てといった感じなのでメモというよりただの感想です。
すっごいシ○ノギ製薬提供感のする番組BGM。
このトークのリアルな空々しさよ。
ひゃあ~とか思いながら見てるうちに他の曲も好きになっていくよね。
正直女性の脚の長さや太さはもうちょっとウソついてもいいんやで…?って気になってしまった。
キラさんさすが場馴れしてらっしゃるわ…!
でもマッキーの危なっかしさもヒヤヒヤしながらもほほえましい。
このほっとけなさはリーダー向きだと思う。
ふ、ふおおおおおおおお………!?
がんばれ、みんな、がんばれ…!
歌いだしの後のマッキーの振り付け超好き。
トミーの笑顔がいつにも増して輝いてる…!
シュンのステップがカメラに抜かれるとこカッコいい。
カケルの動きがやわらかくて見惚れる。
キラこうやって見るとまだ華奢なんだなあ。
既に何回見たっけ…ふ…ふふ…
さりげなくピースをし視聴者を飽きさせない工夫をするマッキーの心遣い(違う)
あ、ここ予告の「普通に答えてしまうマッキー」と「テレビ的に受け答えするキラ」か(笑)
コウさあん!前回あんなにいいこと言ってたのに
すげえナルシーだよお!若干気持ち悪いよお!(誉め言葉)
少年ハリウッドがトリじゃない所がいいですよね。
今回EDはピアノのインスト。メロディがすごく綺麗です。
私みたいな見方してる人間にとってはこの監督のイメージボードめちゃめちゃ気になります。
色々暗示してあるもの書いてあったりするし、
コンテ集とか脚本集みたいなの出してくれないかな。超読みたい。
テレビ放送時のエンドカードの時の言葉がいつもは
「ご来場、ありがとうございました!」なのに対し
今回は「ご観覧、ありがとうございました!」でした。うん、ご観覧だった…
この記事書いた後も見返してるんですけどね、私どうやらカケルの仕草好きみたいです。
最初のサビの最後やソロの所で目をつむってるとことか、
「完全装備の未来はいらない」の所で手前のキラと比べるとよく分かるように
全体的に動きがやわらかい所とか、
最後足を少しずつ動かして位置合わせてるのとか、いつも目が行っちゃうんだよねえ。
そしてその違いがちゃんと分かるくらいの作り込みってあらためて凄い。