初代+新生メンバーでサッカーするとしたらポジションとかプレースタイルとか
どんなんかなというお遊びです。
あくまでそれっぽく書いているだけなので怒らないでください(笑)
小説版の内容に触れているかな?という所もあるので
いちおう続きからにしまっておきます。
ラン:ゴールキーパー
責任感があり面倒見もいいが決して偉そうにはしない、みんなの頼れるキャプテン。
声かけもよく行う。後ろに居てくれると安心感が半端ない。
初代トミー:ディフェンダー
仲間を活かす献身的なプレーが特徴だが、行き過ぎないか監督はちょっと心配。
後輩への指導も積極的。トミーとの連携もよく取れていて、左サイドは安定感がある。
前線のシーマへ息の合ったドンピシャなロングパスを通すこともある。
ダイチ:ディフェンダー
ピッチ外では思い入れを語ることはないが、試合となると体を張った守備をする。
フォワードの経験があり、セットプレーなどで、ものごっついヘディングをする事もある。
マッキー:ディフェンダー
攻撃時の前線への上がり、守備時の自陣への下がりの激しい動きを厭わず行う。
やる気はあるのだが、守備はいまひとつの所があり、キラやシュンに指摘されることも。
左サイドに比べると右サイドにはもう少し安定感が欲しい。
カケル:ミッドフィールダー
状況を敏感に感じ取ることができるが、それ故に周りの声に影響を受けすぎる所があった。
現在は試合の勘所を察知するセンスはそのままに、
自分達の良さを見失わない精神的たくましさを身に付けつつある。
キラ:ミッドフィールダー
年齢の割に豊富な経験から攻守のバランスを取ることができる。
マッキーの守備が危うい時はフォローに入る。よくある。
最近は独創的なプレーを行い観客を沸かせることも。
コウ:ミッドフィールダー
見た目の印象通り、目立ちたがり屋の自信家には違いないが、
俺が俺がというプレーではなく、周りをよく見ていて決定的なパスを出すことができる。
トミー:ミッドフィールダー
いつも先輩のプレーをよく見てしっかり学ぼうとしている。
マッキー、キラ、カケル、シュンらから回ってきたパスを
最終的に彼がゴールに結びつける形もできつつある。
シュン:ミッドフィールダー
ドリブルで突破してやるぜという気負いを敵に見抜かれて
足元をすくわれることもあったが、最近は無くなって来た模様。
泥臭いプレーも嫌がらずに行うようになってきた。
リュウ:フォワード
「なんでそこに居るんだ」という相手の意表を突いた動きが多い。
自由気ままに動いているように見えるが…
守備はしてくれないが、結局「あいつはそれでいい」という見解になった。
シーマ:フォワード
一見なんでもないようなプレーに見えて目が離せないのは
すごいことを簡単に行っているから。
おとなしそうだが、内に秘めた情熱は人一倍。
ゴッド:監督
諸事情を鑑みて監督。